クリの早生種

クリには熟期によって早生種、中生種、晩生種に分けられます。
早生種の品種である【豊玉創世】は、極早生品種です。樹勢は弱く樹姿は開張性で大木にはなりません。果実は10~15gで小粒です。果肉は粉質で品質はよく、双子果が多くなります。クリタマバチには弱めです。
同じ早生種である【丹沢】は農林一号として1959(昭和34)年に登録された品種です。結果期に達するのが早く、豊産性です。果実は22g前後で早生種としては大果で食味は粉質で品質に優れます。
【伊吹】は農林2業として1959年に登録された品種です。樹勢は中位で果肉は淡黄白色です。双子果は少なく、品質はややよい方に属します。熟期は丹沢と筑波の中間くらいです。

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